吉祥寺にある大人気かき氷屋「たいやき そら」に行ってきました。
こだわりのフルーツなどを使ったかき氷がとっても美味しいお店です。
どんなところ?予約は必要?行く前に知っておきたい情報をまとめました。
大人気!吉祥寺のかき氷屋「たいやき そら」予約方法も詳しく伝えます
かき氷屋さんなのに、たいやき?と思いますよね。「たいやき そら」は普段はたいやき屋さんですが、夏季(3月~10月中旬頃)はかき氷屋さんに衣替えされています。
「たいやき そら」の場所&営業時間
吉祥寺駅から徒歩11分。吉祥寺中道通りから、中道公園を曲がり住宅街を少し進むとお店が見えてきます。
住所:武蔵野市吉祥寺本町3-10-3
営業時間:11時〜17時売切れ次第終了 かき氷の時期は毎週月火水曜休み
TEL:080-2265-1704
メニュー
季節のフレッシュフルーツを使っているので、日によってメニューが変わります。
写真は8月下旬のとある日のメニュー。
かき氷としては珍しいものが多く、どれも美味しそうですよね。
写真は8月下旬のとある日のメニュー。
かき氷としては珍しいものが多く、どれも美味しそうですよね。
お店の雰囲気
くまちゃん型のかき氷器がかわいい。
窓も開けてあり、常に換気もされていらっしゃいました。
トマトのかき氷はこんな感じ!
お店の方がおすすめしてくれたトマトのかき氷。
トマトは大好きですがトマトジュースは苦手で、もちろんかき氷としてトマトを食べるのは初めてだったので「どんな感じ?」とわくわく&ちょっと心配な気持ちで口にしましたが、控えめに言って感動的に美味しかったです。
トマトは大好きですがトマトジュースは苦手で、もちろんかき氷としてトマトを食べるのは初めてだったので「どんな感じ?」とわくわく&ちょっと心配な気持ちで口にしましたが、控えめに言って感動的に美味しかったです。
「トマトはフルーツだ!」と確信するほど甘くて、全然青臭さがない。
トマトジュース的な要素は一切なく、爽やかな甘さが口いっぱいに広がり、今まで経験したことのない味で最高でした。
トッピングで追加したパルミジャーノ・レッジャーノの塩気がアクセントになってまた素晴らしかったです。
トマトジュース的な要素は一切なく、爽やかな甘さが口いっぱいに広がり、今まで経験したことのない味で最高でした。
トッピングで追加したパルミジャーノ・レッジャーノの塩気がアクセントになってまた素晴らしかったです。
かき氷の予約方法<2024夏 最新版>
2020年より前と比べて、だいぶ便利に予約ができるようになりました!
予約方法はInstagramのDMです。
予約方法はInstagramのDMです。
以前はお店に並んで予約(1日に2回お店に行く)を取らないと行けなかったので、吉祥寺近辺に住んでいなくても予約が取りやすくなりました。
ちなみにフライング予約は無効だそうなので、予約開始時間以降にDMを送ってくださいね!日にちや時間帯は「予約を承ります」の投稿で選択肢が詳細に書かれているので、よく確認してください。
動画でみる「たいやき そら」
こちらの動画でも「たいやき そら」のかき氷を紹介しています。
「たいやき そら」は動画の3:56から。
「たいやき そら」は動画の3:56から。
マイクロツーリズム企画として、身近な吉祥寺で過ごす休日はこんな感じ!というvlogを作っているので、他の場所の部分も良かったら合わせてご覧ください。
かき氷の予約方法<2020年夏以前の情報>
かき氷は全て当日予約制。予約方法はちょっとユニーク&アナログです。
いつまでに並べばいいか
当日予約がいっぱいになるタイミングはまちまちですが、早い日は10分立たずと満席になってしまうことも。
11時台に行っても予約できることもあります。
ちなみに私は7:20に到着して、前に5~6名はいらっしゃいました。
その日は10分で終了ということではなかったようです。
11時台に行っても予約できることもあります。
ちなみに私は7:20に到着して、前に5~6名はいらっしゃいました。
その日は10分で終了ということではなかったようです。
当日予約が終了した時点で Twitter と Instagram に投稿されているので、大体の傾向をつかめると思います。
特に Twitter のほうが細かい時間が分かりやすいのでおすすめです。
特に Twitter のほうが細かい時間が分かりやすいのでおすすめです。
ちょっと早起きが大変ですが、その価値があるかき氷です。
朝に予約しておいて、遠方から来るゲストを連れて行ってあげると喜ばれそうですよね!
朝に予約しておいて、遠方から来るゲストを連れて行ってあげると喜ばれそうですよね!
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